240式(ニシオシキ)Drill(ドリル)

@〜手を大きく回そう!〜

1本目…サイドキック

   手;片手をまっすぐ伸ばし動かさない。

   頭;前(進む方向)を向く。

   顔;笑顔!あごを肩に乗せる。

   体;出したほうの手を下に真横を向く。

   足;バタ足(なるべく足が体の前方に出るようにする。)

     バタ足10回で伸ばした手を入れ替える。

 Frの基本姿勢。手をなるべく前に出す。イメージとしては、

向こう側の壁に触るような感じ。

2本目…12.5m肩を触ったままFr→12,5m Swim Fr

   手;肩を触る。(ラジオ体操のイメージ)

   頭;前を向く。

   顔;基本的にはサル顔。

   体;下を向く。

   足;バタ足。

     肩を触ったままグリグリ回す。進まないのでキック頑張る。

 自然に肩を大きく回せるのでGoodなドリル。後半のSwimは  

 肩の回る感覚を忘れないように泳ぐ。

3本目…片手(右)

   手;左手を前に出し、右手を回す。

   頭;前を向く。目は左手とたまにやってくる右手を見つめる。

   顔;半笑い。(例;ほめられた時の石堂)

   体;下を向く。

   足;バタ足。

     右手が前に出たときは左手を追い越す。右手が肩ごと前に出て、

それにより左手は後ろ側に下がる。

 とりあえず、右手を大きく回してみよう!

4本目…片手(左)

   3本目を左右逆にする。以上!

5本目…ストレートアーム

   手;肘を常に伸ばしておく、肩から大きく回す。

   頭;斜め前を向く。目は真下かやや前を見る。

   顔;ヨン様スマイル。

   体;下を向く。まっすぐ。

   足;バタ足

     自分の腕でかける最大の円をかくつもりで泳ぐ。

  自分の腕を最大限に生かそう!!

6本目…Swim Fr

   普通に泳ぐ。1〜5本目までやったことを思い出す。

  手を大きく回したい時は、腕ではなくて肩やけんこう骨から回すように

  イメージするとよい。より遠くに手を伸ばせばきっと早くなります。

きっと…

A〜キャッチをしよう!!〜

1本目…サイドキック(スカーリング付き)

   手;片手をまっすぐ伸ばす。伸ばした方の手でスカーリングをする。

   頭;前を向く。目はスカーリングの確認。

   顔;あごを肩にのせる感じ。

   体;伸ばした手を下にして真横を向く。

   足;バタ足。

     スカーリングは小さく。なるべく肘は曲がらないようにする。

キック10回で左右の手を入れ替える。

  キャッチはまず小さなスカーリングから始まります。まずはキャッチを

  始める姿勢から。

2本目…手だけ潜水。

   手;Brの1かき1けりの手の動き。

   頭;真下を向く。水中での抵抗を少なくする。

   顔;あごを引く。にっこり笑う♪

   足;動かさない。足を閉じ、つま先を延ばし抵抗を減らす。

     水中が重くなるところを探す。呼吸は立って行ってもよい。

立たない人はFlyの片手などでOK。

 キャッチの水をつかむ時、水が重くなるところを探し、1番進むところを

 確認しよう。

3本目…水中ストローク(犬かき)

   手;2本目のやつを片手ずつ交互に行う。

   頭;斜め前を向く。目は手の動きを確認。

   顔;さわやかスマイル。

   体;下向き。

   足;バタ足。

     1本目のサイドキックの姿勢からキャッチを始める。

(手をできるだけ前に出した状態から)1かきでたくさん進むようにする。

  片手ずつやることによりFrの泳ぎに近づけよう。

肘からかかないように、しっかりとキャッチをする。

4本目…キャッチアップスイム

   手;右手を前に出す→左手を回す。左手を前に出したところでキープ

     →右手を回す→繰り返し。

   頭;3本目と同じ。

   顔;何かたくらんだような笑み…

   体;下向き。

   足;バタ足。

     1,2,3本目を意識してキャッチを行う。回してきた方の手が回っている手を追い越すようにする。

 入水からのキャッチの動きをマスターしよう。

5本目…ヘッドアップスイム

   手;Frのスイムの動き。

   頭;水面から出す。

   顔;水面から出す。

   体;お尻が下がり過ぎないようにする。

   足;できればバタ足

     泡をつかまないように注意する。あわをつかむと沈んでしまう。

水をつかもう!ピッチを上げない。ゆっくり泳ぐ。

 キャッチの集大成です。これで顔が沈まなければ、キャッチは完璧!

6本目…スイム

   キャッチを意識して泳ごう。  

 キャッチでたくさんの水をつかめばその分たくさん進めます。

 すべてはキャッチから始まるのです!

 FrのキャッチができればFr,Brもらくらくです。

 腰などが沈む理由も、ほとんどキャッチがイモだからです。

B〜Flyを泳ごう!!〜

1本目…気をつけキック(Fly)

   手;体の横で気をつけをする。

   頭;下を向く。

   顔;あごを引く。

   体;下を向きながらうねりをつける。水面からけつが出るとGood。

   足;水面から出ないようにFlyのキック。

     大きいキックと小さなキックを交互に打ち、リズムを刻もう♪

Flyは体のうねりをうまく使うとスムーズに泳げるので、

 体のうねりをマスターしよう!

2本目…スカーリング(前)

   手;両手をまっすぐ伸ばしてスカーリング。あまり肘が曲がらないようにする。

   頭:前を見てスカーリングを確認。

   顔;自由!

   体;下を向き、動かさない。

   足;小さくFlyのキック。別に打たなくても良い。

     スカーリングはコンパクトにBrのPullにならないように気をつけて

両手の間隔は小さめが良い。手は水面に近いところでキープ。

 キャッチはスカーリングから始まります。

 スカーリングをマスターすれば、Fly も楽々進めるはずです。

3本目…手だけ潜水

   手;2本目のスカーリング×3回からBrの1かき1けりの

1かきの動き

   頭;下を向く。

   顔;フィニッシュのときはあごを引く。

   体;下を向き、小さくFlyにキックまたは動かさない。

     フィニッシュの時に一番力を入れるようにし、それ以外はリラックスするようにする。フィニッシュで伸びるだけ伸びる。

25m6かき以内がGood.

スカーリングからのキャッチ、さらにはフィニッシュ

をマスターしてFlyの水中の動きを覚えよう!

4本目…右手スイム

   手;左手を前に伸ばし、右手をFlyをする。

   頭;呼吸は横向きで行う。入水時には下を向く。

   顔;入水時はあごを引く。

   体;体のうねりをうまく使う。お尻を高い位置でキープ。

   足;Flyのキック。強いキックと弱いキックをしっかり使い分ける。

     手は水面近くをキープ。潜り過ぎないようにする。

リカバリーは水面ギリギリを滑るように戻すと素敵!

   とりあえずは右手からFlyをやりましょう。

5本目…左手スイム

   4本目を左右逆にする。

6本目…Flyスイム

   手…力まずリカバリーをする。

   頭…上げすぎないようにする。

   顔…入水と同時にあごを引く。

   体…うねりをうまく使う。

   足…ひざが曲がり過ぎないようにする。

     水面近くで泳ぐ。25m10かき以内で泳ぐ!

  Flyは体のうねりと力をうまく抜くことが大切。

  1番疲れる泳ぎだが、うまく脱力できれば楽に泳げる。

C〜Baを泳ごう!!〜

1本目…サイドキック(右手前)

   手;右手を前に伸ばす。

   頭;左を向く。

   顔;西尾

   体;左側に真横を向く。体は動かさない。

   足;バタ足。後ろにひきすぎて体を反らないようにする。

     手はまっすぐ肩の延長線上に伸ばす。

Baの基本姿勢なのでマスターしましょう。

2本目…サイドキック(左手前)
1本目の逆

3本目…右手スイム

   手;左手は体の横。右手を回す。リカバリーは真上に回す。

   頭;まっすぐ上を向く。

   顔;あごを引かない。動かさない。

   体;軸が曲がらないようにする。

   足;Baのキック、小さく足首で打つ。

     ローリングを意識しすぎて、軸がくずれるのはよくない。

まずは軸を持つこと、入水の延長上に入水すること。

手の甲で水をたたいて入水しても良いのでリカバリーは力を抜く。

力を抜くのはフィニッシュのみ。

   右手から慣れていきましょう。

4本目…左手スイム

   3本目の逆

5本目…両手同時に動かす。

   手;両手を同時に回す。

   頭;

顔;あごを引き過ぎない。

体;上を向く。

足;Brの足が良いが無理ならBaでもOK

     力を入れるポイントをしっかり守り、それ以外はリラックス。

入水の位置に注目。この時の入水の位置がスイムの時の入水の位置です。

入水の位置を確認しましょう。

6本目…スイム

   手…入水の位置に注意。

   頭…真上を見る。

   顔…あごを引きすぎない。

   体…軸をしっかり保つ。

   足…ひざが曲がり過ぎないようにする。

     顔を動かしてしまうのは良くない。Frのように肩や背中から大きく手を回そう。

  Baは上を見て泳ぐので、体がしっかりまっすぐ進んでいるかどうかわからなくなってしまうことがあります。

  しかしそんな時はと横目でコースロープを見てちゃんと泳いでいることを

  確認しましょう。

D〜Brを泳ごう!!〜

1本目…スカーリング(前)

   手;両手を前に出しやや大きくスカーリング。

   頭;スカーリングを確認。

   顔;

   体;下を向き動かさない。

   足;プルブイをはさむ。

     肘を曲げないように気をつけよう。

  キャッチをするためのスカーリングです。

  Brはフィニッシュがないのでキャッチでどれだけ進むかが勝負!

2本目…スカーリング(横)

   手;肩の真横に手を伸ばし肘を90度に曲げスカーリング。

   頭;たまに横を見て、ひじが90度前後であることを確認。

   顔;

   体;下を向き動かさない。

   足;プルブイをはさむ。

     肘を曲げ、スカーリングをする。1本目とは違うので注意。

  スカーリングで手をかく時の幅を確認しましょう。

3本目…プル

   手;Brのプル。1本目のスカーリングを活かしてキャッチをする。

   頭;上げすぎないようにする。

   顔;手を伸ばす時にはあごを引く。

   体;うねりをちゃんと使う。

   足;プルを挟みつつも、Brのキックをする。

     キックは進むためではなく、タイミングをつかむために使う。

呼吸の時、体を上げるのは良いが、その時お尻を下げないようにしよう。

プルで手が沈んでしまうのは良くない。高い位置の水をかく。

リカバリーは真っ直ぐ前に伸ばす。無理に水面に出す必要はない。

呼吸は上ではなく、斜め前に出るイメージで。

  Brのプルは、進むというよりは呼吸をするという感じですが、マスターすることによって進むことも可能なので、なめてかからないようにしよう。

4本目…プルブイキック

   手;スカ−リングしても良いが、動かさないのがBetter。

   頭;下を向く。

   顔;

   体;蹴り込む時。お尻を上げる。

   足;プルブイを挟んでキック。引き付けは足を外に引く。

     始めたばかりでは進まなくて腹が立つが、根気よく続けよう。

Brのキックでひざが開いてしまうと力が入らず、水が重たく感じてもあまり進まないことがあるので、ひざは閉じましょう。

そのために引きつけは足を外に!

5本目…背面キック

   手;ストリームラインをくむ。

   頭;Baのときの感じ。

   顔;

   体;上を向く。腰を沈ませないようにする。

   足;Baの足。ひざが水面から出ないようにする。

     4本目でやったようにひざが開かないようにしよう。

  Brのキックでひざを寄せすぎてしまい、ひざが立ってしまうとブレーキになってしまうので、ももではなく足を引き付けましょう。

6本目…スイム

   手;脇をしっかり閉めて大きくかく。

   頭;呼吸の時、上がり過ぎないようにする。

   顔;手を伸ばすときにあごを引く。

   体;うねりをうまく使う。

   足;ひざを閉じる。

     タイミングは人それぞれですが、リズム良くいきましょう♪

Brは泳ぎ方がたくさんあります。自分にあった泳ぎを見つけましょう。

このドリルはウェーブを重視した泳ぎです